設立理念

進学塾ブリッジ設立理念

■進学塾ブリッジの指導方針/理念

①「正しい知識の獲得方法」を身に付ける
②一人ひとりに合った学習を行う
③最終的に「自立」した人財を目指す

【勉強ができる、とは…?】

お子様の成績状況はいかがでしょうか?

「あまり点数が良くない」
「勉強を全くしていない」
「塾で夏期講習、長時間勉強したのに…」
「勉強のやり方が良くないと思う」
「このままで本当に合格できるの?」

お子様の勉強状況に関するお悩みは、尽きることがないと思います。

「テストの点数」という、結果的な部分を大幅に変えたいのであれば
その「土台」、つまり勉強のやり方を正しく修正してあげる必要があります。
誰が悪い・何が悪いという問題ではなく、「勉強のやり方」に問題があるだけなのです。

自己紹介でも書かせて頂きましたが、私はこれまで熊本・東京・神奈川で多くの子供たちを指導して参りました。

大幅に結果を出していく生徒達となかなか思うように結果を出せない生徒達。この差はいったい何なんだろう?

その違いは

・正しい勉強の「やり方」
・結果を出すための「メンタル⁽考え方⁾」

この2つだったのです。

この2つは、物ごとを行う上での「土台」です。勉強に限らず、スポーツ・仕事。すべてが「土台」の上に積み上げていくわけです。実際の家も、そうですよね。この土台がぐらついていれば、上に何を立てても崩れてしまいます。

今現在、勉強が苦手という子供達は、いわゆるこの「土台」が正しい状態になっておらず、その上に色々なものを積み上げている状態なのです。

進学塾ブリッジでは子供達に結果を出してもらうために、「土台の作り方」を塾内で指導し、実際に「がっちりとした土台」を作ってもらうための学習塾として誕生しました。

この土台がガッチリとしているのであれば、その上に積みあがっていくものは確実に、正しく子供の力となります。

志望校が濟々黌であっても、北高であっても、必由館であっても。学校のレベルは関係ないのです。「土台がしっかりしているか?」すべてのカギはここに尽きます。

このような「正しい知識の獲得方法」は勉強だけでなく、スポーツや仕事で結果を出す時と全く同じです。子供たちが進学したり、「社会」というフィールドに将来出たとき、必ず役立つものなのです。

「たまたま前日に勉強した内容がテストに出たから、解けた!」
これではお子様は何一つ成長しません。それどころか「あぁ、テストなんて前日にちょっとやれば良いんでしょ?」と間違った勉強のやり方が強化されてしまうだけです。

本当に結果が出る・結果を出すための方法は人生においてお子様に最高の財産になるはずです。

「自分は何になりたいのだろう?」
「幸せっていったい、何なのだろうか?」

お子様が将来、お母さんやお父さんの手を離れて独り⁽一人⁾立ちした時。
自分の人生を自分の力で力強く切り開いていける。

「正しい知識の獲得方法」を身に付けることによって
自分の人生を自分の力で創り出していけるよう、塾内では指導を行っています。

私が小学生・中学生だった時は
「将来は何になろかなぁ」と夢を抱いて考えることができたものです。

閉塞感のある現代社会の中で、お子様は将来に対して夢を描けているでしょうか?
今を生きる小学生・中学生・高校生達は自分の10年後、20年後、30年後に明るい未来を見いだせているでしょうか?

ドキドキ、ワクワクしながら「早く大人になりたい!」と思っているでしょうか?

他者依存では無く、自己責任で自らの夢を叶えることができるようになれれば
人生は必ず明るくなります。

お子様の未来のために、進学塾ブリッジでは圧倒的な教務力とコーチングでお子様の人生をフルサポートしていきます。

■プラスアルファ

進学塾ブリッジの目指す「自立」これと対極なのが「他者依存」です。

勉強面に関して、知識のある者が初学者に教える「teach」。
国・社会・地域に守られるのが当たり前で保障されている、高度経済成長の時代にはふさわしいものでした。

しかし、その時代は終焉を告げようとしています。

グローバル化、ボーダーレス化が進むこの時代、10年後にどうなっているのかは良い意味でも悪い意味でも不透明なこの時代。

これからの時代を生き抜き、社会をより良い方向に変えていくのは、強い「個」を持った人間です。この強い「個」とは

自ら目標設定をし、その解決方法を力強く進めていく。方向が間違っていれば自己修正をかけることができる人財。

まさに「勉強ができる生徒」と同じ状態なのです。

「自立」を促し、その結果として自らの夢を叶えるために勉強をし、自ら進学先を選ぶ。このような「自立」した状態を目指し、塾内では指導しています。

スタッフは
「ティーチング⁽教えること)」
「コーチング⁽寄り添うこと⁾」
を交えながら支援しています。

これは圧倒的な教務力⁽教える力⁾があり、コーチを養成できるレベルのコーチがいなければ行うことができないものなのです。

「ただ、勉強ができるようになれば良い」

進学塾ブリッジはそのような理念の元に作られた学習塾ではありません。
ブリッジでの学習を通じて、勉強ができるようになるまで道のりを体感し将来日本を支える人財が出てくれれば、これ以上の喜びはありません。

上記の理念に基づき、2015年5月に本格的に始動しています。
地域に根差した学習塾として、戸建住宅で行っていますので見た目の派手さはありませんが
進学塾ブリッジの理念に共感頂ける方のお問合せ、心よりお待ちしています。先ずはお子様についての現状をお聴かせ下さい!

進学塾ブリッジ
代表 今村公峰

 

 

 

 

 

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